福島市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議-09月09日-04号
昨年の台風19号被害で床上浸水した畳の部屋を応急修理制度でフローリングに変更しようと希望した被災者が、グレードアップになるということで、フローリングへの変更を相談したが、認められませんでした。2019年11月21日現在、災害救助法に基づく住宅の応急修理に関するQ&Aでは、床の修繕に合わせて畳敷きのフローリング仕様への変更について、応急修理の対象として差し支えないとなっていました。
昨年の台風19号被害で床上浸水した畳の部屋を応急修理制度でフローリングに変更しようと希望した被災者が、グレードアップになるということで、フローリングへの変更を相談したが、認められませんでした。2019年11月21日現在、災害救助法に基づく住宅の応急修理に関するQ&Aでは、床の修繕に合わせて畳敷きのフローリング仕様への変更について、応急修理の対象として差し支えないとなっていました。
和式だったトイレを洋式にしたり、あとは今、湿式でぬれてタイル等になっているものを床上げをして、普通のフローリングをかぶせるということで改善を図る予定としております。
審査の過程で、工事の概要について質疑があり、フローリングの撤去、張り替え、床下断熱材の撤去、清掃、消毒、トレーニングルーム等のタイルカーペット撤去、張り替え等、詳細な説明があり、建築主体工事の工期としては9月末を目途としているとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。
工事の概要といたしましては、建築主体工事のうち、フローリング床の撤去、張り替えが2,769㎡ほど、それから床下の断熱材の撤去、清掃、消毒、これも同じ面積でございます。それから、トレーニングルーム、幼児室、会議室等のタイルカーペットの撤去、張り替え。それから主なものですが腰壁の交換がトレーニングルーム、幼児室などですね。
◎生涯学習スポーツ課長(上妻秀男) 工事の概要でございますが、一つには建築主体工事、床のフローリングの張り替え等の工事でございます。2つ目には、電気設備工事、これについては受変電設備の更新等が含まれます。さらには機械設備工事、給水設備、消火設備等の機械設備の工事が入っております。それから移動観覧席の修繕工事も含まれております。以上のような主な内容になっております。 以上でございます。
近隣市町村の屋内ゲートボール場の状況を見て見ますと、中島村にあります屋内ゲートボール場については、土の面を人工芝とフローリングに改修し、トレーニングルームを併設しております。 また、白河市の表郷地区にあります屋内ゲートボール場につきましては、コートの土の部分を全面人工芝に変えましてテニスやフットサルなどの練習、あるいは体力づくり利用している状況がございます。
本市では、これらの基準等において、申し込み期間が短く設定されていたほか、原則として内装に関するものや家電製品は対象外とされていたことから、これらの弾力的な運用について再三にわたり国・県に対し要望してきたところであり、その結果、申し込み期間の延長のほか、畳からフローリングへの仕様変更やガスコンロ、IHクッキングヒーターの修理・交換等が認められるなど、修理範囲の拡大の措置が講じられたものであります。
そのため、木製フローリング床、畳、カーペット、木製腰壁や石膏ボードのクロス張り等も被災した状況でございます。 復旧作業につきましては、翌日14日から地下ピット内にたまった水の排水作業を開始いたしまして、現在、床や壁の取り壊し作業に取りかかっておりまして、復旧を目指しているところでございます。令和2年1月末の工事完了を目指しているところでございます。
次に、音楽室等の床のフローリング化や階段教室の整備、照度や遮音性の確保について、これらの現状と実現に向けた課題について伺います。 項目4、図書館行政について。 本定例会に議案第113号 郡山市図書館条例の一部を改正する条例が提出されています。
具体的には畳の表返し、特に損傷していないが、次の入居者のために行う畳の表がえ、畳の変色、日差しによるフローリングの色落ちやクロスの変色、専門業者による全体のハウスクリーニング等々は家主負担になりました。 そこで、質問です。市営住宅退去時の原状回復費用の負担について市は変更すべきと考えますが、市の見解を伺います。 ◎建設部長(菊田秀之) 議長、建設部長。 ○議長(半沢正典) 建設部長。
アンケートの結果からは、出入り口の段差を解消するという答えが一番多く、次に和式便器を洋式便器に取りかえる、壁などに手すりを設置する、畳をフローリングに変更するなどが検討されていることがわかったところでございます。 ○議長(半沢正典) 二階堂武文議員。 ◆6番(二階堂武文) ただいまの結果を受けて、今後市はどのように施策に反映させようとしているのか、見解をお伺いします。
また、隣村中島村にあります屋内ゲートボール場につきましても、今までの土の面を人工芝とフローリングの床に改修し天井等の内装工事を行い村の単独事業として約1億4千万円をかけまして、内装工事を行っております。その出来上がったトレーニングルームの方に運動用の器具等をtotoの補助事業を活用しながら導入して利用しているようです。
将来的には高齢者も減少する状況にあることから、集会室について当初畳張りとしていたが、サロンや運動ができるような場として活用すべく、フローリング化することで考えている。施設全体として高齢者だけでなく、若い世代も含め幅広い世代に活用していただくということで考えているとの答弁。
また、サロン室を拡大するとともに集会施設をフローリング化することといたしまして、幅広い利用を可能にしたところでございます。 次に2点目の「複合施設、あるいは老朽化施設の更新にあわせたコンパクトな施設整備の可能性について検討すること」については、平成28年2月に市保健センターと合築等について検討を行ったところでございます。
実際、新年度になって、机やら何やら備品を全部搬出しまして、シートを剥がしてみましたところ、実際、私も床の上歩いてみましたら、きしむところがあったりとか、それからあとフローリング同士の間に指が入るくらいのすき間ができていましたりとか、そういった事情がありましたので、下の部分、下地を含めましてフローリングを総張り替えすることといたしました。
この学校以外にも経年劣化により汚れがひどくなっている、集会時ほこりによるアレルギーの発症があった、フローリングが進まない場合は改めてクリーニングをお願いしたい、児童の利用度が高いことから衛生的にしたい、剥がれ等消耗も激しいため交換を希望する、前回洗浄してから10年以上経過している、アレルギーを持っている児童が年々ふえてきているので、業者による本格的な洗浄を希望するなどなど、児童・生徒の健康被害も出ている
その辺をやはり山で選別して、建築用材に使える、フローリングとかそういう仕上げ材料に使えるようなものは仕上げ材に使うように、山である程度選別をしてやるということがあるのですけれども、そうやって広葉樹を活性化していけば、切って、また新たなひこばえが出てきて循環していくので、シイタケの原木とかにもまた使えるようになってくると思うのです。
このような中、これまで要望いただいております富田公民館等の機能充実につきましては、利用者のニーズとして、例えば畳敷きからフローリング化への改修などさまざまなものがありますので、実施可能なものから順次取り組むとともに、富田ふれあいセンターの設置につきましては、人員、財政等の課題に加え、今後策定いたします公共施設等総合管理計画個別計画における富田行政センター及び富田公民館の保全計画を踏まえながら、利用状況
第2回目の説明会におきましては、まず決めかねておりました大広間の和室と洋式どちらにするかにつきましては、洋式のフローリングでは体が冷える、くつろげないの意見が強かったように思います。 そのほか、台所の規模をもう少し大き目に、そしてステージへの上り下りは正面ではなく、横の袖口からできないかの意見がありましたたが、これらについては検討していきたいと思います。
それからフローリング、屋根つきでありますが、「遊びのイマ」ということで200平方メートルほどございます。そして今度屋外ということで、「小高はらっぱ」という名称でありますが、多目的防災広場を兼ねますが、ここが約930平方メートルほどとっております。